2011-10-25 第179回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 このiPS細胞の研究がさらに進めば、患者の細胞から神経や筋肉などさまざまな組織の細胞を作成することが可能になって、ありとあらゆる、皮膚損傷とか若年性糖尿病、心筋梗塞、白血病、骨粗鬆症等の疾病を治療する再生医療、これを飛躍的に発展させる可能性があるということで世界じゅうが、各研究機関や大学レベルの話じゃなくて、それぞれまさに国家戦略として取り上げるというような状況の中、ぜひこれは我が国において、国を挙 下村博文